住民票は異動するべき?! 単身赴任が決まってから行う手続き

コラム

赤帽引っ越しコラム 単身赴任が決まってから行う手続き

 

 

 

引っ越しの準備など、単身赴任が決まってからは慌ただしい日が続きますが、住民票の異動など各種手続きなどはきちんと済ませていますか?

 

単身赴任の決定から転居までは意外と時間がないので、必要な手続きをしっかり押さえておきたいところです。

 

今回は、単身赴任が決まってから行う各種手続きについてご紹介します。

 

 

■住民票は異動させた方が良い?

 

 

「単身赴任の期間が1年以下」、「生活の拠点となる場所が、妻子の住む元の家にある」、「土日は帰ってくるなど、単身赴任先が仮住まいの状態」などの条件に当てはまる場合は、住民票を単身赴任先に異動させる必要はありません。

 

単身赴任をしている多くの人は、元々住んでいた家に家族が住んでいる、手続きが面倒くさいという理由などから、住民票を異動させていないといいます。

 

しかし、住民票を異動させないデメリットもいくつかあります。例えば、単身赴任先の市町村で、行政サービスが受けられなかったり、選挙権がなかったりすることが挙げられます。ただちに生活に支障をきたすようなことはありませんが、行政サービスをスムーズに受けたいのであれば住民票の異動を考えなければなりません。

 

家族全員で転勤先に転居する場合も同様です。ただし、その場合は注意が必要! マイホームを買ったばかりで、住宅ローン控除を受けているという人はよく考えて決める必要があります。家族全員で転居してしまうと、住宅ローン控除が受けられなくなってしまうのです。ただし、転居先から戻ってきたら再度控除が受けられますので、必ずしも住宅ローン控除に縛られる必要はありません。家族の事情に合わせて、しっかり考えて決めてくださいね。

 

 

■住民票を異動させる方法

 

 

住民票を異動させる場合、まず「転出届」と「転入届」が必要となります。

 

「転出届」の手続きは、現住所の最寄りの役所で、転居14日前~引越し日までに行います。この際、身分証明書と印鑑が必要になるので、忘れず持参しましょう。また、「転入届」と『転出届』の手続きは、代理人に依頼することも可能です。その場合は委任状も渡しておくようにしてください。

 

「転入届」は引っ越し先の住所を管轄している役所で行います。手続きの期間は引っ越し後14日以内。身分証明書と印鑑、転出届の手続きで取得した「転出証明書」を持参します。こちらも、委任状があれば代理人が手続することが可能です。

 

 

■世帯主変更届とは

 

 

世帯主が単身赴任で住民票を移す際、場合によっては「世帯主変更届」の手続きを行う必要があります。

 

例えば、世帯主が夫で、家族が妻と15歳以上の子どものケースで見ていきましょう。この場合は『転出届』だけでなく、妻か子どものどちらかを新しく世帯主にする「世帯主変更届」も必要となります。

 

変更届は、世帯主または同一世帯の家族が行います。ただし、委任状があれば、代理人で手続き可能です。

 

なお、世帯主が住民票を異動した時点で、家族が妻と子どものみ、さらに子どもが15歳未満である場合は、妻が自動的に世帯主となるので、「世帯主変更届」は必要ありません。

 

 

■運転免許証と保険証の住所は変えるべき?

 

 

運転免許証と赴任先住所を証明する書類を最寄りの警察署に持っていくと、住民票は旧住所のままで、運転免許証の住所だけ新しいもの変更することができます。住所を証明する書類は、水道代やガス代などインフラ関係の領収書などが挙げられます。

 

運転免許証の住所変更を行わないと、「交通違反をした場合、呼び出しが旧住所になる」、「免許更新地が旧住所になる」といったデメリットが生じます。そのため、なるべく早く住所の変更をすることがおすすめです。

 

保険証の手続きは、それぞれの会社の健康保険組合によって異なりますが、単身赴任をする人だけ住所変更することなどは可能だといいます。

 

運転免許証や保険証は身分証明書にもなるので、変更した方が何かと便利かもしれません。

 

 

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単身赴任が決まってからやることは盛りだくさん。行政の手続きはもちろん、引っ越しの準備もしないといけませんよね。

 

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ライター/小野陽子

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素人の方が簡単にはできない、とっても危険なスズメバチの巣の駆除。そんな正義の味方的な仕事、そして、引っ越し業で学んだ経験をいかして、人の役に立ちたいと思う気持ち、をやってみたい、という気持ちから、平成18年スタートした暮らしの総合サポート業! それが、便利屋引っ越し便いいともです。